あいさつ
技術の進歩めざましい今日、ますます多様化するニーズに応えるため、協和は常に最新の技術を求め、絶えず一歩先を見つめています。時代を見つめる鋭い目と、機敏な行動力をフルに活かして、部品加工から組立まで一貫した生産体制を敷いています。大型ベッド研削の単体加工をはじめ、大型・小型部品の各種加工に至るまで、充実した新鋭設備による加工技術と磨き抜かれた一流の組立技術は未来をめざす協和の誇りです。
経営理念・方針
株式会社協和製作所は、「顧客にとって、ひいては社会にとって、なくてはならない会社」「全社員の物心両面における幸福を追求する会社」を目指しています。
会社沿革
- 昭和45年 8月
- 新潟県中蒲原郡亀田町(現在の新潟市江南区)に於いて協和製作所創業
(代表 藤田 茂)
- 昭和46年 6月
- 株式会社協和製作所 会社設立(代表取締役 藤田 茂)
- 昭和58年 5月
- ベッド研削盤KPL-1560(住友重機械工業) 導入
- 昭和59年 7月
- 曙工場完成
- 8月
- 五面加工機MCM20(オークマ) 導入
- 昭和60年12月
- ベッド研削盤KPL-2070(住友重機械工業) 導入
- 昭和63年 6月
- 大月工場完成
- 8月
- 五面加工機MCM30(オークマ) 導入
- 平成 3年 6月
- 本社第2工場完成
- 7月
- 五面加工機MCM25/MCVB(オークマ) 導入
- 平成 5年10月
- ベッド研削盤KSL−1050(住友重機械工業) 導入
- 平成 7年 5月
- 五面加工機MCMB(オークマ) 導入
- 平成 9年10月
- 五面加工機MCR25-BU(オークマ) 導入
- 平成10年 2月
- 本社第3工場完成
- 平成17年 5月
- 五面加工機MCR−A5C(オークマ ) 導入
- 平成18年 7月
- 代表取締役 藤田 巌 就任
- 平成19年 9月
- 五面加工機MCM30B(オークマ) 導入
- 平成23年 5月
- 五面加工機MCR30−BU(オークマ) 導入
- 平成27年 4月
- NCターニングNEO−16EX(オーエム製作所 ) 導入
- 平成29年 2月
- NCターニングNEO−16EX(オーエム製作所) 導入